管理人プロフ

サクラ(アルバイト⇒社員)時代

アルバイトとして入社

サクラはドカントやメルナビといったサイト経由での応募が一般的です(当時はメルナビはありませんでしたが)。「メールオペレーター募集」と書いてあれば、9割方、出会い系サイトのサクラ募集です。新宿などの大きなターミナル駅では、定期的に紙媒体のドカントが配布されていたりもするので、見たことある方もいらっしゃるかもしれません。

一方、自分のように、実際にサクラのスタッフからの紹介で入社する人もそれなりに多くいます。(このあたりはまた別ページで詳しく) 渋谷駅で待ち合わせした友人に連れられて事務所に着くと、6畳ほどある応接部屋で簡単な面接と、PCのタイピングテストを受けさせられました。中学生くらいからPCを弄っていた私は、特にタイピングも問題なく、あっさり合格したのを覚えています。

そして私は翌日からその事務所でサクラとして働くことになりました。1日12時間(日勤or夜勤)で週5日出勤が基本ですので、慣れない人には結構大変な内容ですが、ずっとPCで打ちこみをすること自体は苦でもなかったので、割りと自分に合ってる仕事だと当時は思っていました。

最近は1日4~6時間程度、週3日程度の出勤でもOKといった事務所もちらほら見られますが、12時間勤務が基本なので、普通に大学に行きながら…というのは結構厳しいかと思います。そのころ、事情があって大学を休学していたので、時間があり余っていたというのもありますが…。なんだかんだで1年ほど続けていると、上司の方から社員にならないかと誘われます。

なお、アルバイトの頃の給料はと言うと、時給1300円×12時間×22日出勤=約34万円でした。普通は社会保険料や住民税などが引かれるところですが、自分のいたところではそういった天引きが一切なく、そのままの金額を受け取ってました。(社長のポケットマネーから出すような形で支払ってるとか言っていましたが…笑)

社員登用へ

そのまま大学に行っていたとしたら3年生の秋~冬くらいの頃でした、社長と上司の方から社員にならないかと誘いを受けます。拘束時間は長いものの、割りと自分に合っている仕事と感じていたことや、特にやりたいこともなかったので、休学していた大学をそのまま退学し、その事務所で社員となりました。

表向きは普通の事務系の会社のように装っていたところだったので、社会保険にもしっかり加入させてくれましたし、社長が社員思いの方だったので有給などもちゃんと貰うことができました。

さて、ここでアルバイト→社員になったことで、私はサイトの管理責任者という立場になりました。もちろん打ち子としてサクラ業務も行いますが、スタッフを管理し、サイトごとの売り上げまで管理する立場ということです。このころになると、月給は手取りで50万を超えていました。現在はそこまでは貰えないかもしれませんが、当時はかなりの売り上げがあったため、羽振りも良かったです。(サイトの売り上げが大体2000~5000万/月で、その事務所では10~15サイト程度を稼働していました)

女性登録者(ユーザー)とヤリ放題

当時自分のいた事務所で運営されていた出会い系サイトは、男性登録者と女性登録者は別ページに飛ばされ、絶対に会うことはできませんでした(見た目は同じページ)。

女性登録者も全体の0.5割~2割程度(これは広告を出してるかどうかでだいぶ差が出る)いるのですが、この女性たちの相手をするのもサクラの仕事です。

通常はメールだけで終わらせて、ポイントを削る形になりますが、その時の社長は、別に会いたいなら会ってきても良いというスタンスだったので、週に平均して4,5人ほど相手をしていました。まあ他の事務所でこんなことは無いとは思いますが、登録している女の子もエロ目的だったので話も早く、さらに当時は年齢確認も無く、若い子もたくさんいました。(*現在は法令により、どのサイトも年齢確認必須となっています)

20代半ばで退職

仕事も楽、毎日のように別の女の子を抱ける、給料も良い。まあ辞める理由は無いんですが、当時ちゃんと付き合っていた子との間に子供を授かったことを機に退職することになりました。

子供がいてサクラっていうのもなぁと考えたことや、その当時、ヤフオクで副業みたいに稼いでいたこともあり、ある程度金銭的な余裕があったのも要因です。

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投稿日:2019年3月23日 更新日:

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